従つて、委員長にお願いいたしますが、この問題は、そういう次第でございまして、一応事後承認の問題でもございますし、いろいろ社会党の御意見もございまして、この御意見につきましても、総務長官も十分注意するという御回答もございましたので、本日の委員会において決定されまして、本会議に上程されんことをお願いいたします。
つまり今度何か適当なときに改正——私はよく覚えていないのでありますけれども、改正によつて、審査都にそういう機能が新たに付与されたから、従つて委員には必ずしもそういう司法官出身の人は必要でない、こういう意味ですか。
従つて、委員会はもう散会しております。ですから、久保田部長の言に基いて言つても、散会後は、次に委員長が委員会を必要とするからこの部屋を開けと言うときでなければ開けない、または、次の委員会を招集せられたその時間の二十分前でなければ開かれぬことは当然です。
従つて委員会にかけずに、委員会審査を省略して本会議で即決願いたい、こういうことであります。 それからあとは、先日おきめ願つて、ただ会期の初めに報告をして御承認を得なければならない、すでに支出済みの予備金の承認をお願いいたしたい。
従つて委員会はいつでも政府のその行政措置におこたえ申し上げるために待機して、委員会開催の用意をしておりますので、願わくはこの決議の線に沿うて、大臣御就任間もないことでありますが、全力を尽して、国会の意思尊重のために御努力あらんことを御要望申し上げます。一言ごあいさつを願いたいと思います。
従つて委員会自体といたしましては、観念の統一と言いますか、思想の統一がなかつたというわけじやないのですが、解釈論の結果といたしまして、観念上考えておることに何と言いますか、矛盾と言いますか、結論が違つて来たと言いますか、そういうようなところが生れて来たわけです。
従つて委員長においても近き機会にそういうような参考人をお呼び願うもよろしいし、また各関係の官庁から、それぞれの責任のある方に来ていただいて、これを大きな総合的の見地から検討するという機会をぜひつくつていただきたいということを要望しておきます。
従つて委員長におかれてはこの解決に努力されておること推察するわけですが、一応の解決の目途をいつごろにおいておられるか、その点を承わると同時に、今後の委員長としての御善処を要望申上げておきたいと思います。
従つて委員会はこの促進に大きな力を添えなければ、幾らかでも促進の実を挙げ得るようにしなければならない。かように考えますので、委員会で皆さんも御承知願えますれば、一つ決議をして関係当局に申出てそうしてそれを促進することにしたらどうか、かように考えますが、如何でございますか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
なお首都建設委員会の役割でございますが、これは現行の法律では、東京都の区域内に限られておりますが、従つて委員会の権限なり勧告なりがオフイシヤリーに及ぶのは東京都の区域内だけでございます。併しそれでは本当の首都建設は立ちませんので、調査研究は、先ほど申上げましたほぼ五十キロというような区域を対象にして研究調査をしておるわけでございます。
従つて委員会としては、今日自然に流れている状態を、新たに鉱業権者が来ることによつてより以上悪くしないという保障が立つかということに限界を置きまして、より以上悪くならないという限界を生ずるならば、今日の資本主義のもとでは認めてしかるべきじやないか、それでもけしからぬであろう、それでも百姓さんが困るというならば、それは国家がやるべきじやないか、つまりもつと具体的に申しますと、ある川のPHが四、たまたま鉱業権者
従つて委員長においては特別におはからいを願いまして、会議録を至急作成されまして、われわれに配付されるなり、またこの会議録を通じて厚生省当局がどういうような意見がここにおいて開陳されたかということを知る機会を早く与えていただくように、特に御配慮を願いたいと存じます。
従つて委員会を今日まで延ばしたわけです。十四号台風の詳細は決定的のものはないと思いますが、概況の報告だけにとどめて頂いて、それは私の質疑が済んだらその間に挾んで頂いて結構ですからやつて頂くようにして、石川さんの御意思も含めた、私としてはそれを承知して質疑を行いたいと思いますから……。
従つて委員会におきましての御疑念に対しましてはできるだけ解明もいたしますし、又審議会におきまする取極めにつきましては、十分に尊重いたすつもりでございますけれども、行政措置における段取りというものにつきましては十分我々は考えてやりたい、こういうふうに考えております。
従つて委員長から政府に、吉田総理の出席に関しましては、その理由を明らかにせられ、特に閣議決定になられた外遊問題については、院として前国会からの経緯に鑑み、積極的にこれが経緯も尋ね、その所信も質さなければならんという点は、率直にお伝え願つておきたいということを希望として申上げておきます。
従つて委員長は直ちにその通告を政府に取次がれているはずでありますから、相当前にその通知が行つていると思うのですが、その扱いはどうなつているのか。
○押谷委員 理事会の開会は、常に他の常任委員会におきましても委員長の職権によつてやられておることでありまして、委員長が三十分間くらいを限つて開こうじやないかというお話は、これは委員長の職権で当然それに従つて委員会は理事会を開くべきものであると信じますから、採決などをせられずに、ただちに理事会を開かれんことを望みます。 〔「動議採決」と呼び、その他発言する者多し〕
然らば責任所在の明確化ということは、具体的に言えば如何なることを意味するかと質しますれば、委員長は、会務を総理し、委員会を代表するけれども、委員会においては表決権を有せず、ただ五人の委員の中で、欠席者があつて表決において可否同数の場合にのみ決定権を持つに過ぎず、このことは法案第十一条にも明らかに規定されておるのでありますが、従つて委員長は、総理大臣が国会の承認を得て任命するところの有能なる国家公安委員諸公